暮らしに平和を

2021.04.01 /

第70回:空気がうまい。

先日、近くの桜公園へ行ってきました。

桜はまだ満開でなく、平日の早朝なので、ひと気も無く、ひんやりとして空気を美味しく感じました。
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(早朝に散歩した桜公園)

普段そんな風に思わない公園なのに、咲き始めの桜や早朝という誰もいない時間、少しひんやりとして静寂で凛とした空間にいると「空気がうまいな」と感じたのかなと思いました。

美味しい空気はどんな空気なのかを考えるきっかけになりました。

美味しい水は飲む機会がありますが、科学的に作成した無機質の蒸留水や純水に比べれば、本来は不純物であるはずのミネラルを含んだ天然水を美味しく感じます。

日本の水道水も本来は美味しいようで、東京都水道局のペットボトル「東京水」は、隠れた東京みやげとして有名です。

同じ水でもブランドが付くと感じ方も変わりますね。
「六甲のおいしい水」とか、フランス産の天然炭酸水の「ペリエ」なども食生活を豊かにしてくれてます。

ブランドの力を借りなくても、グラスの選択やテーブルや椅子の設え、インテリアや照明によって、そこで頂くミネラルウォーターも美味しく感じるようになるかもしれません。

以前、上高地に行ったとき高原の朝の空気は違うように感じたことも同様の要素があるのかもしれません。

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このことは家の中で「空気がうまい」と感じる環境を作ることのヒントになると思います。

もともと水にしても、空気にしても、本来は無機質なものですが、微かに潜む他で出せない要素によって、計算できない美味しさの評価が生まれるように思います。

美味しさの評価は、感情の評価が加算されて大きくなるように思います。

日本家屋や和室が落ち着きを醸し出すポイントは、木視率45%という数値にあると言われています。
木視率とは室内を見渡した時、木が見える割合のことです。

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そして、桧などの天然木はフィトンチッド(フィトンチッド:一般に、リフレッシュ効果などの森林浴効果をもたらす森林のかおりの事)をはじめとした様々な物質を香りとともに微かに放出しています。

森林浴が体に良いと言われていますが天然木の木造建築だと日常生活の中で取り組めることとなりますね。
そして、その桧が東農桧ならブランドとしても品質としてもより心地良いように思います。

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渡邊工務店は、次世代全館空調マッハシステムにより、人に優しく天然木にも優しい快適な室内空気環境を科学的に実現しています。

天然木による木造建築を大切にする渡邊工務店の「素材」「匠の技」「歴史」への拘りは、マッハシステムで実現された快適な室内空気を、暮らしの中で高原の空気のようにおいしく感じさせてくれると思います。

 渡邊工務店のそれぞれの住宅展示場でご体感頂ければ幸いです。

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