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2019.10.16 /

自然災害に強い「防災瓦」のすすめ

日本の屋根といえば「瓦」。
でも最近は「地震や台風に弱い」と思われている方もお見えになるかと思います。
先日も台風15号、19号が日本各地で猛威を振るったのはご記憶に新しいかと思います。

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そんな方にこそ、進化した瓦「防災瓦」がオススメです。
例えば先の熊本地震の調査結果によると、以前の瓦の屋根にはたくさんのズレ・脱落が見つかりましたが、実は「防災瓦」の屋根にはほとんど被害が見当たらなかったそうです。

では、防災瓦は一体何が違うのでしょうか?

①軽い
以前の土葺き工法のように重い土を使わず、屋根重量を約半分程度に軽量化しました。

②飛ばない
すべての瓦を釘やネジでしっかり固定。瓦同士も固定し、ズレや脱落を防止します。

③崩れない
屋根の棟部分を金具などでしっかり固定するガイドライン工法で、崩壊を防ぎます。

【屋根は災害に弱い】→ 実は間違っています!
①建物倒壊の本当の理由→『旧耐震基準』にアリ!

1981年に建築基準法の耐震基準が大幅に見直され、以前よりも約1.4倍の壁量が必要となりました。先の熊本地震で倒壊した住宅を見ても、1981年以前の「旧耐震基準」の家がほとんど。倒壊の原因は耐震性の低さにあるのに、これらの古い住宅には日本古来の瓦屋根が多く使われていたことから、「重い瓦は地震に弱い」という誤ったイメージが定着してしまった様です。

②瓦のズレや落下の理由?→実は「施工方法が古いから」
瓦屋根の施工方法は、長年「土葺き工法」や「釘打ち無しの工法」が一般的で、それぞれ土の上に載っているだけ、桟木にひっかけてあるだけの不安定な状態でした。
近年のガイドライン工法確立後も古い施工仕様がまだまだ残っており、熊本地震でも瓦のズレや落下が多数発生しました。こうした被害状況も、瓦の耐震性の低さが指摘される一因となっています。

③同じ地震でも屋根の被害に大きな差が!
熊本地震において2000年以降に建てられた家は瓦屋根に被害はなかったそうです。
一方、旧耐震基準で建てられた家は、屋根の施工方法も古く、瓦のズレや落下が多数見られました。

災害対策をしっかり行う事で「地震や台風に強い」屋根材・・・『瓦』にて大切な我が家をお守りする事ができる事をご理解頂ければ幸いです。

参考になりましたでしょうか。
当社におきましてもしっかりと防災に強い屋根材をご提案しておりますので、ご安心頂きたいと思います。
『もっと詳しく知りたい!』・・・という方は是非お近くの渡邊工務店各展示場にてお確かめ下さい。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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