住まいの品質を高めるためには、
一切の妥協は許されません。
徹底した品質管理を各工程で実施。
引き渡しの2週間程前には代表自らが、
現場に出向いて出来映え検査を行うなど
本物の家をお客さまにお届けするため
最後まで品質向上に努めています。
代表自ら現場に足を運び、工事担当・設計担当と、現場の出来映え検査を行います。こだわりのある家造りだからこそ、 最後の最後まで品質の最終確認、内装コーディネート、暮らしやすさ、和室・伝統のルール等細かな項目まで気を配ることで、 自信を持っておすすめできる最高品質の住まいをお届けしています。
渡邊工務店では、公的検査及び社内検査による
7回の検査を設け、さらにお客さまにお引き渡しの前に、
渡辺社長自ら現場に出向いて、出来映え検査を行っています。
お客さまにお引き渡しする住まいの品質を確認して、
最後まで見届けるのが私たちの責任です。
お客さまに笑顔になってもらいたい。
その想いをいつまでも忘れず、家造りを行っています。
基礎配筋完了検査(公的検査)
基礎完了検査(社内検査)
建方完了検査(社内検査)
建方・屋根金物完了検査(社内検査・公的検査)
造作完了検査(社内検査)
引き渡し前検査(社内検査)
竣工検査(公的検査)
公的検査とは、諸官庁または日本住宅保証検査機構が指定する検査。
社内検査とは、弊社品質管理課、工務社内検査員による検査。