地震・火事に強い構造 EARTHQUAKE RESISTANT

火災時は鉄骨より木材の方が安全

歴史が物語る木造建築の耐震性と耐火性

世界最古の木造建築郡である
法隆寺は長い歴史の中で
幾度となく繰り返された地震にも耐え、
その美しい姿を今もなお保ち続けています。

また、木材は鉄よりも、火に弱いと思われていますが、
鉄は550℃を越えると急速に軟化します。
その一方、木の家は1000℃前後まで温度が上がっても
一旦燃えて表面が炭化する特性を持っているので、
鉄の家よりも安全ということが確認されています。 

安心を追求し、構造強度を高めた耐震住宅

天然木の家は標準仕様で、耐震最高ランク「等級3」に対応

骨太構造の天然木の家は消防署など災害時の支店拠点となる建物の耐震性能に相当し、数百年に一度の確率で発生する大地震 の1.5倍の地震力でも倒壊しない耐震性能を有します。
※プランや仕様により強度が異なる場合があります。

耐震等級3は耐震等級1の1.5倍の耐震性

繰り返される揺れに対応して、さらなる安心を付加する技術

耐震工法

建物の一部に可動部分を設け、揺れを吸収する工法。

免震工法

地震の揺れを建物に直接伝えず受け流す工法。

実は家事にも強い木造建築

万が一木材が燃えても燃え拡がりにくい木造住宅
1分間に0.8〜1mmしか燃えない
木は燃えにくい材料
スギの木であれば、1分間に0.8~1mmしか燃えません。
木はみなさんが思っているほど燃えやすい材料ではないのです。
スギよりヒノキの方が比重が高い
比重が高い木=着火しにくい木
木は比重が高いほど着火しにくくなります。
針葉樹ならスギよりもヒノキ、ヒノキよりもマツのほうが比重が高いです。
柱の太さは120×120mm以上が安全
柱の太さ
天然木の家は柱の太さは120×120mm以上、梁の幅は120mm以上とし、万一の火災でも人が安全に避難しやすくしています。
火に強い木材に、燃え代設計を採用することで
さらなる安心をお約束します

木材が太く厚いと比較的ゆっくりと燃えることを利用して、火の影響を受けずに残った木材が構造的に健全であることを工学的に評価したものが、建築基準法の燃えしろ設計です。
渡邊工務店では、この燃え代設計により火災時に燃えるであろう断面を構造的に必要な断面に予め付加しておくことで、万が一の火災時でも類燃を極力抑え逃げる時間や消火活動に余裕がもてるような火事にも強い家造りをしています。

  • 柱

    燃え代設計は長期荷重を支持するすべての柱と梁に対してチェックを実施しています

  • 燃え代寸法

    柱と梁の基本4面に想定した断面から所定の燃え代寸法を差し引きます。

  • 燃えた後

    この断面に長期荷重が生じたときの応力度が短期許容応力度を越えないよう設計しています。

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