トピックス&ブログTOPICS&BLOG

2023.06.06

暮らしの視点

こんにちは!
今回の展示場ブログは一宮展示場が担当させていただきます。

家造りをする中で計画・建築された家に「どう暮らすか」というのが大きなテーマであると思います。

当然のことながら、家造りは家が建つことがゴールではなく、そこにどう暮らしていくか?が大切であると思います。

その中で「暮らしの視点」に着目しながら一宮展示場を見ていきましょう。

 
勾配天井で得られる解放感

一宮展示場のLDKは勾配天井になっており、一番高い天井で約5mの高さを確保しております。
この勾配天井が坪数以上にLDKを開放的にしてくれています。

041

勾配天井のデメリット対策として、温と涼の取り方や、照明の配灯の工夫が必要になってきます。
当社の次世代全館空調「マッハシステム」なら大空間の吹抜けでも温度差なく快適に過ごしていただけます。

これからの夏の暑い日に展示場にお越しいただき是非とも次世代全館空調「マッハシステム」をご体感ください。


適切な収納率で暮らし心地アップ

マイホームのご要望をお聞きすると、ほとんどの方が次のように答えます。
「とにかく収納はたくさんほしい!」
確かに収納があれば、物をすっきり収納できるので綺麗なマイホームを保つことができるように思われがちです。

しかし、収納は大きくてたくさんあればいいというわけではありません。
戸建て住宅の場合、収納率(建物の床面積に占める収納の割合)が約13%程度が理想的であると言われています。

お住まいになられてからの生活をイメージして、収納を考えてみてはいかがでしょうか。
例えば洗面収納を例に挙げてみます。

097-WAN20220701_mini

洗面所のすっきり収納を成功させるコツは、「隠す収納」&「見せる収納」を上手く組み合わせることです。

タオルなどの使用頻度が高いものは、取り出しやすい収納ラックに収納しましょう。
散らかりがちな小物類は隠して収納すると埃をかぶりにくく、掃除の頻度を下げられます。
収納を上手く使うことで、見た目がスッキリするだけでなく使い勝手も良くなります。

また、一宮展示場では空間を上手く利用した小屋裏収納もご覧いただけます。

120

小屋裏収納の天井の高さは1.4m以下になります。
収納としての利用だけではなく、お子様のプレイスペース、書斎などにもご活用いただけます。
実際の天井の高さ、収納の大きさや使い勝手をイメージしてご検討してみてください。

家造りをご検討の方はぜひお近くの渡邊工務店の展示場へお越しください。
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

■「天然木の家・快適エコライフ」平屋プラス展示場について詳しくはこちら

■渡邊工務店の家造りについて詳しくはこちら

■最寄りの展示場について詳しくはこちら

■資料請求はこちら

 

watanabe

watanabe

0567-52-1056

営業時間/9:00〜18:00 (日曜日・祝日定休)

Instagram

もっと見る

close

【営業時間】

9:00〜18:00 (日曜日・祝日定休)

0567-52-1056

閉じる