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2022.06.21 /

暮らしの視点

こんにちは!

今回の展示場ブログは小牧展示場が担当いたします。

家造りをする中で計画・建築された家に「どう暮らすか」というのが大きなテーマであると思います。
当然のことながら、家造りは家が建つことがゴールではなく、そこにどう暮らしていくか?これが大きなゴールであると思います。

その中で「暮らしの視点」に着目しながら小牧展示場を見ていきましょう。

 

①「ダウンフロア」でワンランク上質な空間に
リビングをこもった感じにしたい、という理由でダウンフロアを希望する人が多いです。「ピットリビング」とも呼ばれ、周りから30cm前後下がったフロアにすることで高さが生まれ、少しランクアップした空間創出ができます。最近注目されている『おこもり感』と言われるものです。

リビングソファでの視点が下がることで天井をより高く感じられ、充実したリビングでの時間が過ごせます。

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②「吹き抜け」で得られる青空と開放感
小牧展示場のダイニングには大きな吹き抜けがあり、6m程度の高さを確保しております。
この吹き抜けが坪数以上にダイニングを開放的にしてくれています。
太陽が低い季節は陽を取り込むことができ、お部屋の中にいても青空を眺めながら朝食を食べることができます。青空を見ながらの朝食は一日の活力になります!

吹き抜けリビングのデメリット対策として、温と涼の取り方であったり、照明の配灯の工夫が必要ですが、そこは私たちにお任せください。

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③「様々な天井の仕上げ」で注文住宅らしいちょっとした自慢のポイント
小牧展示場の中には様々な天井の仕上げを施してあります。
和室の竿縁天井を始め、リビングの米杉格子組の天井、リビングやホール天井の一部もクロスの濃淡で空間を演出しています。

ご友人はもちろん、住まれている方も視線が上に向くことでこだわりの天井を感じられより我が家が愛おしく思えてくるのではないでしょうか?

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今回ご紹介したアイディアは小牧展示場ですべてご覧いただけます。
ぜひ、一度お越しになってください!

スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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