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2014.04.15 /

木材センターより 木にな~るはなし②

朝晩はまだ肌寒いですが、桜の見ごろは過ぎて葉っぱが目立ち始めました。

季節は着実に移っているのですね。

     
 

木材センターのある飛島村では、特産品の『ネギ』がすくすくと育っています。


木材センター長の好物の一つだとか、そうじゃないとか・・・  

     
 

     
 

さて今回は、前回の木材センターブログで、無駄?に焦らした、

なぜ家を建てる時は、元々の木の生え方に合わせて木材を使うのか?

について書きます。

     
 

前回、根っこの方・上の方 と表現していましたが、

     
 

根元側=元(もと)・元口(もとくち)

てっぺん、梢、木が立っていた時に上側=末(すえ)・末口(すえくち)

     
 

と呼んでいます。

      
 

元と末を逆にして柱にすることを、逆木(さかぎ)・逆木柱(さかぎばしら)

などと呼ばれていて、家に不幸をもたらすという俗説もあるようですが、

元と末を逆にして家が作られることは絶対にありません!

       
 

     
 

某有名なビールのキャッチコピーみたいですが・・・

昔ッから決まッとる!   のです。

(名古屋弁全開ですよね・・・)

       
 

     
 

元を下にした方が、『割れ』や『狂い』が生じにくいという理由もあるのですが、

製材されても、木材は生きています。

     
 

自分自身に置き換えてみてください。

逆立ち状態は不自然で疲れますよね?

木も同じです。

だから、生えていた時のままの向き(上下)で使うのが自然なのです。

     
 

何百・何千年前には、南に生えていた木は南側に、東に生えていた木は東側に・・・と、育った木の方位のまま柱として使うと、より自然に近づき「木のクセ」を見極めた「木組み」ができるという文化があったようです。

       
 

オーバーかもしれませんが、渡邊工務店の作る天然木の家は、

ある意味東濃桧の木立の中で生活しているようなものと言っても過言ではないと思います。

       
 

え?言い過ぎですか??

       
 

家に居ながら、都会の真ん中で、森林浴!そんな天然木の家はいかがですか?

 

 

    

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