2022.06.24 /
こんにちは!
今回の展示場ブログは日進展示場が担当させていただきます。
おかげ様で日進展示場は、7年目を迎えることとなりました。
室内の桧の柱と自社で製作したダイニングテーブルも7年目を迎え、風合いを増し、味わい深くなりました。
のびのびと育ったシンボルツリーは枝葉を伐採し、すっきりとした素敵な空間となりました。
1階はどの部屋にいてもこのシンボルツリーが見える間取りとなっています。
シンボルツリーをお庭、駐車場、テラスなどライフスタイルに合わせて置き換えることで、こんな家に住みたいという想いを実現できます。
ご来場されるお客さまに「落ち着く空間だね」とよく話していただけます。
ここには渡邊工務店の隠れたこだわり、木視率が関係しているかと思います。
木視率とは室内を見渡した時に木材が見える割合のことです。
木視率が上がることで和やかさや暖かさを感じられるのです。
詳しくはスタッフまでお尋ねください。
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。