暮らしに平和を

2017.11.08 /

第3回:上野天満宮晴明殿の竣工と遷座祭に想う

渡邊工務店は本格木造建築を得意にしています。
先日も名古屋千種区の受験の神様でも有名な上野天満宮の晴明殿の新築工事をさせていただき、その竣工と遷座祭が斎行されました。

この時の式典に列席された設計事務所の先生方がその匠の技と出来映えに感心されて、「渡邊工務店はこちらの棟梁や大工さんを、今回どこから集めてこられたのか?」と問われました。
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実は、晴明殿は渡邊工務店の専属の棟梁や大工で規格住宅のふたりなど、請負金額の多寡にかかわらず、普段展示場やお問い合わせ頂いて、ご契約いただいた皆様の建物を担当している渡邊工務店の仲間たちです。
今回の施工のために特別に用立てた棟梁や大工ではありません。
同様に日本芸術院賞受賞の白鳥庭園「清羽亭」の施工や地域の皆様の拠り所となる神社仏閣も数多く手がけさせていただいておりますが、渡邊工務店の専属の棟梁や大工で施工を任せていただいています。

このような実績や技量を見積書に反映させて数字に置き換えることや、他社と比較することは困難で信頼の証となるブランドとして評価いただければ有難く存じます。

そして、渡邊工務店のホームページの施工実績をご覧頂くと天然木で建てたモダンな洋風住宅も数多くあるとご理解いただけると思います。

茶道や茶室に通ずる数寄屋の歴史や心を思いやると、シンプルモダンと通じるところもあり、私の好きなフランクロイドライトが落水荘を施主に説明するときに、浮世絵の北斎の作品の「木曽海道小野ノ瀑布」を見せてコンセプトの理解を求めたといわれています。  
同じように渡邊工務店も110年に及ぶ業歴・実績や、社内に蓄えた本格木造建築の施工技術力で、近代的な洋風建築も出来ることを皆様にアピール出来たら嬉しく思います。

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